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東海合同労組は、1人でも入れる職種を越えた労働組合です。 正社員だけでなく、パート・アルバイト・派遣・請負の皆さんも入れます。 組合に入ることで、闘う武器を手にしましょう!
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東海合同労組

Author:東海合同労組
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東海合同労組へは?
東海合同労組には、事務所が2か所あります。
名古屋(金山)
(〒456-0012)名古屋市熱田区沢上1-6-12
TEL&FAX…052-710-1700
携帯…090-9337-4275
三重(四日市)
(〒510-0067)四日市市浜田町14-10 シャンピアスズキ 702号室
TEL…090-9268-0670
メールでは tokai_goudou@yahoo.co.jpまでメールをお寄せください。
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       裁判が始まる前に名古屋市役所前でマイクアピール(写真上)
      訴えに聞き入るビラを受け取った市民(写真下)
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池田自衛隊裁判控訴審を開く!
                             池田裁判をともに闘う会からの投稿
  
 7月2日、名古屋高裁民事第2部において、航空自衛隊元3等空曹の池田頼将さんが訴えている国家賠償裁判の控訴審が開かれ、自衛隊の安全配慮義務違反を認めなかった名古屋地裁判決を弾劾する控訴人意見、代理人弁護団からの意見が表明されました。
 「イラク復興支援隊員」として中東・クウェートに派遣され米軍関係車両に追突され大けがをした池田さんが、治療が長期化したこと、治療がうち切られたこと、パワハラを受け退職に追い込まれたことは違法だとして国に損害賠償を請求してきた裁判において、「池田さんの怪我はたいしたことはなかった」「パワハラに当たるような仕打ちはしていない」と自衛隊側はことごとく真実を隠蔽(いんぺい)して責任を認めようとしませんでした。

新潟救難隊時代の同僚が陳述書提出!

 しかしついに控訴審で、池田さんの新潟救難隊時代の同僚であり宿舎が一緒だった元自衛隊員からの陳述書が証拠として提出され、証人申請もされました。
 「池田さんは、暴行を受けた証拠として上半身を私に見せました。胸のあたりに、手のひらと指の跡が赤く残っていました。池田さんに頼まれて、胸のあたりを写真に撮りました。私は、池田さんが怒ることは当然だと思いました」「私は、池田さんが一人で草むしりをしている姿を目撃したことがあります。通常、草むしりのような雑務は複数人で行うべき業務であり、どうして一人で草むしりをさせられているのか私にはわかりませんでした」(陳述書より)

池田控訴人と代理人弁護団が意見表明!

 池田さんは、裁判長に対し「元自衛隊員として大変な決断をしていただいた。証言をきいて正しい判決を出していただきたい」と証人採用を迫りました。
 高山俊吉弁護団長からも「イラク特措法9条の解釈において原審には誤りがある」としたうえで「控訴人が本件事故で顎(あご)に大きなダメージを受けたことにより開口や摂食に大きく支障を来していた経過や、その後救難隊の中で激しいパワハラ行為が展開された経緯等について、同じ新潟救難隊に配属されていた元同僚が、法廷の場でその真相を初めてつぶさに明らかにすることを決意したのである。貴裁判所が真実発見の責任を果たされることを強く求める」と鋭い意見が表明されました。

裁判長の結審策動を阻止!

 裁判長は、証拠採用を認めたものの、「証人採用は認めず結審する」と言い出したために、大法廷は怒りで包まれました。
 弁護団からの異議によって次回口頭弁論を入れざるをえなくなりましたが、法務官僚から名古屋高裁に直接送り込まれた裁判長が、国の側に立って池田さんの訴えを圧殺しようとしていることは明らかです。

次回裁判は12月9日!

 報告会で池田さんは「自衛隊の中から本当のことを言ってくれる人が出ました。このことで自分は自信をもって前に進むことができます」と胸をはりました。次回裁判は12月9日です。

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      裁判終了後に桜華会館で報告会を開催(写真上)
      元気に発言する池田さん(写真下 右から二人目)
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2020/07/13 22:34 未分類 TB(0) CM(0)
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 6月7日(日)14時45分から一時間、改憲・戦争阻止!大行進・東海と東海合同労組の2団体が呼びかけて6名で金山駅前街宣を行いました。
 賭博・黒川の無罪放免を許すな!コロナ解雇やめろ!100%補償しろ!安倍・小池は都立病院つぶしをやめろ!オリンピックは即刻中止!改憲させない!辺野古新基地反対!アベ退陣を訴える改憲・戦争阻止!大行進の6・14新宿デモのビラと合同・一般労組全国協議会のコロナウイルス関連労働相談ビラをセットにして、50部配布しました。若者から高齢者まで受け取りは良かったです。
 マイクアピールでは、「警官が黒人男性を殺害したことに対して、全米と世界で怒りのデモが闘われています。中国の国家安全法に反対して香港の若者が闘っています。労働者民衆の未来は、ストライキで、デモで、資本と国家権力に立ち向かっている世界の労働者民衆の闘いの中にあります」などと訴えました。(写真上)
 初登場したコロナ関連労働相談のノボリが、ひときわ目立ちます。また、憲法への自衛隊明記と緊急事態新設に反対する9条改憲反対署名も訴えて、4筆集まりました。(写真下)
 愛知・三重・岐阜の仲間の皆さん!次の大きな闘いは、国鉄闘争全国運動が呼びかける国鉄1047名解雇撤回!闘う労働組合の再生をめざす7・26全国集会(東京江戸川区総合文化センター大ホール)です。新型コロナ感染対策を取って参加しましょう!
                          東海合同労働組合 執行委員長 坂野康男
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2020/06/07 23:27 未分類 TB(0) CM(0)
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 5月17日(日)14時から一時間、名古屋市金山駅前で「辺野古を埋めるな!基地はいらない!安倍たおせ!5・15OKINAWA連帯全国統一行動を行いました。
 結成されたばかりの改憲・戦争阻止!大行進・東海と東海合同労組が呼びかけた金山駅前街宣は、「沖縄に基地はいらない!」「改憲・戦争阻止!大行進」「憲法9条に自衛隊明記NO!」のノボリを立てて、トラメガでのリレートークを行いました。(写真上)
 新型コロナウイルス感染が収束していない中、人通りは少なかったですが、「頑張ってね」と声をかける60代の男性や自分から手を出してビラを受け取る女性など、反応は良かったです。
 「あきらめない、屈しない闘いを続ける沖縄に連帯し全国の基地を撤去しよう!」と書かれた全国統一ビラは42部配布され、9条改憲反対署名は、4筆集まりました。(写真下)
 安倍は、5月15日のインターネット番組で9条改憲について「私としては、何とかこの憲法改正を成し遂げたい」などと発言しました。
 改憲・戦争阻止!大行進・東海と東海合同労組は、安倍の9条改憲を阻止するために、全国の仲間と共に闘います。
                     東海合同労組 執行委員長 坂野康男
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2020/05/17 19:24 未分類 TB(0) CM(0)
郵政分会は、名東郵便局に対して職場の仲間が安心して働くことができるように、
新型コロナウィルス感染症対策を早急、かつ万全にすることを求め、以下の通り要求書を出しました。


2020年4月15日


名古屋市名東区
 一社4丁目166番地
日本郵便株式会社 名東郵便局
局長  渡辺 薫 殿

名古屋市熱田区     
沢上1丁目6番12号
Tel・Fax(052)710-1700 
携帯電話(090)9337-4275
                       東海合同労働組合     
執行委員長 坂野 康男
                       東海合同労働組合     
郵政分会 分会長  石濱 幹



新型コロナウィルス感染症対策に関する要求書



 東海合同労組郵政分会(以下、組合と記す)は、日本郵便株式会社 名東郵便局(局長 渡辺薫 以下、名東局と記す)に対して、COVID-19(以下、新型コロナウィルス感染症とする)対策について、下記の事項を要求する。

【1】要求事項

(1)名東局の責任でマスクを配備すること

 新型コロナウィルス感染症が、全国で猛威を振るっており、全国での感染者数の拡大が高止まりをしている状況であり、テレビをつければ、全国各地での新たな感染者の判明などの報道が必ずある状況となっている。近隣では安城局の窓口担当の労働者が感染し、本年4月7日から11日まで同局の閉鎖、配達休止になり、福島県の二本松局では、クラスター(集団感染)が発生し、局舎閉鎖、配達休止の上、再開の目途すら立たない状況である。
 石浜分会長の勤務する名東局では、本年2月末に日本郵便東海支社から「接客する業務にあたる社員はマスクを着用すること」という趣旨の文書が発出され集配、窓口、渉外の各社員がマスク着用での勤務が始まった。その後、マスクの労働者への配布が始まり、遅くとも同年4月1日の全体朝礼の時までに局長から全労働者に対してマスク着用での勤務が指示されている。
 マスク着用を業務上の指示とする以上、その調達について個人責任にすることは許されない。
 よって組合は、客(来局者や、配達先住民)との濃厚接触による感染症予防のために、名東局の責任において、マスクを定期的かつ安定して調達し、配備しておくことを要求する。

(2)集配営業部の毎週水曜日の全体朝礼は当面中止すること
 
 毎週水曜日、8:00から行われている、集配営業部の全体朝礼であるが、狭小場所で多数が集まる状態、いわゆる「3密状態」である。
 厚労省の本年3月1日付「新型コロナウィルスの集団感染をふせぐために」という文書では、新型コロナウィルスの集団感染リスクを減らすために、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることの「3密状態」を避けるように注意が呼びかけられている。
 集団感染のリスクを減らすために、集配営業部の毎週水曜日の全体朝礼は新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言が解除されるまで中止することを要求する。

(3)各種の唱和についても、当面中止すること

 日本郵便の本社や東海支社からの文書で、各種の唱和や体操時の声出しを行うよう指示され、実際に行っている。
 新型コロナウィルス感染症では、飛沫感染の症例も報告されている。また、マスクをしていても、ウィルス感染を完全に防ぐことはできない。
 したがって、組合は、飛沫感染を防ぐために体操終了後や、点呼時に行っている各種の唱和について、すべて新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言が解除されるまで、中止することを要求する。
 併せて、体操時の声出しについても新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言が解除されるまで中止することを要求する。

(4)超勤を削減するために、増員すること

 名東局の現状は超勤が常態化しており、要員不足の状態が続いている。
 超勤や配達物数の増加に伴う労働強化は、疲労を蓄積させるものであり、あらゆる疾病の発症や重症化のリスクを高めると考えられている。また、疲労の蓄積と睡眠不足などは免疫機能を低下させると指摘されている。
 したがって、今回の新型コロナウィルス感染症を予防する見地からも、超勤を削減することが必要であり、増員することを要求するものである。

(5)市中感染者および感染疑い者の取り扱いについてあきらかにせよ

 本年3月4日付「新型コロナウイルス感染症に係る社員の勤務及び休暇の扱い」などで、会社が経営判断で事業所を閉鎖した場合、特別休暇とするとなっている。
 組合は、前記文書(その後修正した文書を含む)は、感染経路があきらかな場合である時の扱いであると理解している。
 現在、新型コロナウィルス感染症は、愛知県も含め全国的に感染経路があきらかでない、いわゆる市中感染が問題になっている。名東局はこの市中感染の疑いがある場合の検査のための通院や特別休暇についての考え方をあきらかにせよ。

(6)特別休暇取得時の賃金について100%支給を要求する

 特別休暇取得時の賃金について、期間雇用社員就業第37条第1項及び第2項で「有給」となっているが、不明瞭である。
 そのため、組合は労働基準法第39条(年次有給休暇)第9項の所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金を支給するとの規定に基づき、基本賃金の100分の100での支給を要求する。

【2】回答期限

 本要求書について、本年4月24日までに、文書で回答することを要求する。
                 

以 上 

 
2020/04/15 17:00 未分類 TB(0) CM(0)
東海合同労組と同じ合同・一般労組全国協議会傘下の広島連帯ユニオンより連帯の要請がありましたので、転載します



岡崎市に本社を置くCDS株式会社の広島支社において組織的なパワハラの末に解雇するという許しがたいことが行われています。
解雇されたOさんは現在、合同一般労働組合全国協議会傘下の広島連帯ユニオンに加盟して解雇撤回を求めてたたかっています。
CDSは取扱説明書などを作成している会社です。広島支社ではマツダやシャープの製品の取説を作成していました。CDSの本社は岡崎市にあり、役員は全て岡崎本社や名古屋支社にいます。東海地方の労働者の皆さんにもこの許しがたい解雇の事実を知ってもらいぜひ周りにこの事実を広めていただきたいと思います。

Oさんは14年以上にわたってCDS株式会社広島支社で働いてきました。2016年ごろ、上司がOさんを別室に呼びつけ、具体的なことは一切伝えずに抽象的に「お前はセクハラをしている」と恫喝され、そのことを契機に仕事から外されるというパワハラが始まりました。
Oさんはストレスチェックにおいて2度も医師面談を指示されるという強いストレス下に置かれました。面談した医師を通じて会社側に就業環境の改善を求めましたが会社側は無視。Oさんは会社側の就業規則に基づいて正式にパワハラの調査を申し入れました。
この申し入れに対して会社はきちんと対応することを約束しながら実際にはいい加減なヒアリングしか行わず、3ヶ月経ってOさんに伝えられたことは「調査の結果パワハラの事実は確認できなかった」というものでした。その上「調査の過程でOさんのセクハラの事実が出てきた」として自主退職を求めるという退職強要を行ってきました。
Oさんは会社側に組合員通告を行って不当な退職強要とたたかおうとしたところ、焦った会社側は秘密に懲罰委員会を開催して懲戒解雇を決定。組合通告からわずか1週間後の7月8日にOさんを懲戒解雇を通告しました。
しかも解雇に至るまで会社はOさんに対して解雇の理由となった具体的事実を告げず、当然解雇に対する不服申し立ての機会も設けませんでした。なおかつOさんが出勤しているにも関わらずOさんに解雇を直接告げず、Oさん宅に配達証明郵便で懲戒解雇決定を送りつけました。このため何事かと思ったご家族が開封し、不用意に解雇事案にご家族さえ巻き込むこととなりました。
Oさんのお母さんはこの解雇の事実を知り心配のあまり心労が重なり体の調子を崩し、10月に他界されました。Oさんの無念さは計り知れないものがあります。

解雇通知が届いた翌日、Oさんは組合執行委員と共に解雇通知の撤回と就労を求めて出勤しましたが会社側は会社に入れずロックアウトを強行しました。
会社側の解雇手続きがデタラメであったために、離職票の発行が遅れに遅れ、解雇から1ヶ月以上も経過しての発行となりました(結局離職票上は会社都合退職)。また解雇の具体的理由について会社は9月11日第1回団体交渉の場で初めて明らかにしましたが、それらは事実がどうかも確認されていない事柄であり、またおよそ解雇の理由となりうるのかというような事柄でした。組合は懲戒解雇を強行しておいて後から理由を出しても解雇の理由として認められないと通告しました。
会社側は2回目の団体交渉で解雇の手続きに瑕疵(かし:間違いのこと)があったことを認めざるを得ませんでした。会社のやっていることのデタラメさ、不当さが暴かれることを恐れた会社は3回目の団体交渉を一方的に拒否する通告を組合に送りつけました。2020年3月に広島県労働委員会において解雇撤回と団交応諾を求めるあっせんが開催されましたが、会社側は両方とも拒否しました。

CDSでの「パワハラ不当解雇」は日本中で横行しているパワハラ・退職強要に対して労働者が労働組合に入って声をあげたことに対する不当解雇です。全ての労働者の未来をかけたたたかいです。労働組合の団結で絶対に勝利したいと思います。

みなさんも、CDS株式会社に抗議の声をお願いします。
CDS株式会社
本社 〒450-0002 愛知県岡崎市舞木町字市場46番地
TEL 0564-48-7281(代表)
FAX 0564-48-6264
広島支社 
〒732-0827 広島市南区稲荷町4番1号 広島稲荷町NKビル11階
TEL 082-568-2207
FAX 082-568-2202




CDS解雇撤回闘争の様子は広島連帯ユニオンのホームページでご覧になれます。
http://union-hi.blogspot.com/search/label/CDS

2020/04/07 15:24 未分類 TB(0) CM(0)
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