戦争―失業、貧困、民営化にたち向う労働者の国際的団結を!
サミット粉砕629全国労働者総決起集会(代々木ー渋谷デモ)に集まろう!
6月15日東海実行委員会を結成!


世界中で革命前夜情勢! 新自由主義による激しい攻撃は、全世界の幾千万、幾億という労働者や農民を深い眠りから呼びさましました。
 ヨーロッパでは全土でつなみのようなストライキの嵐が轟いています。アメリカでもストライキが激発し、ILWUの仲間たちはメーデーの日にイラク戦争に反対して西海岸の全29港をストップさせました。韓国では連日何万という労働者や学生が、民営化やアメリカからの牛肉輸入問題で立ち上がっています。アフリカ、アジア、中南米で食料暴動が燃え上がっり中国でも1年に10数万件の暴動が起きています。時代は変わろうとしています。

戦争・格差・貧困ーこれがサミット!
 サミットは1975年以来開催されるようになった帝国主義首脳たちの会議です。核の独占と戦争という実力行使を背景に「信用」を演出して世界経済を維持することを目的として、サミットが開かれるようになったのです。しかしサミットは、あらゆる利害の調整が効かなくなり、全世界の労働者に貧困と戦争を強制する場という本来の政治目的が剥き出しになってきています。 労働者の非正規職化も、民営化も、ワーキングプアも、貧困も、医療や年金の解体も、飢餓も、環境破壊も、そしてイラク戦争も、腐りきった資本主義を生き延びさせるためにすべての矛盾と犠牲を世界中の労働者に強制しようというものなのです。
 アメリカでサブプライムローンが焦げつき各国の中央銀行は莫大なカネを注ぎ込んでいますが、危機をくい止めようることはもはや不可能です。 明らかに金融大恐慌の過程が始まりました。しかも、行き場を失ったカネが食料や原油を暴騰させている。激しいインフレが始まっています。貪欲な資本家たちは、食糧や水や空気まで投機の対象にし、数十億もの人々を飢餓と絶望と死に追いやっています。

サミット粉砕!これが労働者の方針です。
 
 なぜ 私たち労働者がこんなに苦しい生活を強いられなければならないのか。 資本家が正社員のクビを切って派遣労働者に置き換え、史上空前の利益を上げているからではありませんか。
 資本家が穀物や原油の価格をつり上げてボロ儲けしているからでしょう。イラク戦争も、ワーキングプアも、民営化も、医療や年金の破壊も、飢餓も環境破壊も資本家と結託した政治家がサミットで決めて私たちに強制してきたことです。 戦争・格差・貧困… もうたくさんです!!サミットは労働者とは非和解だ!ということがはっきりしました。
サミット粉砕!これを私たち労働者の方針に掲げよう!私たちの怒りをこの一点に集中して闘いましょう。

職場から総反乱を組織しよう!  
 労働者の団結した行動で、サミットそのものをぶっ飛ばそう。
サミット粉砕の闘いに職場から総反乱を組織しよう!世界中で闘いが爆発しているように全職場で資本との絶対非和解の闘いに決起しよう!労働者階級の階級的団結、国際的団結を全世界に示そう!
★第二次国鉄決戦に総決起し、1047名解雇撤回、反合・運転保安闘争にたちあがろう!
★郵政民営化絶対反対!★「日の丸・君が代」強制反対!根津・河原井解雇阻止!
★職場から人事評価制度拒否の闘いをまきおこそう!
★非正規職による分断を撤廃させ、青年労働者とともに闘おう!
 この職場からの闘いを6・29全国労働者総決起集会に結集させよう。世界の労働者の怒りはひとつ!首都をゆるがす大デモにたとう!労働者の国際的団結で戦争と貧困をぶっとばそう!6・29~7・6へ東海の労働者の怒りをひとつにして闘おう!
                               
渋谷で怒りのデモを  5月2 8~ 29日、法政大学市ヶ谷キャンパスでサミット粉砕のストライキを呼びかけて学内デモをしていた38人は「団結すれば変えられる!」「全世界で労働者がストライキ! デモで戦争と貧困に激しい怒りをぶつけよう!」「渋谷で大デモをやろう!」と訴え、1000人のデモ隊の組織化が現実のものになろうとしていました。国家権力はストやデモが起こることをものすごく恐れています。整然と首脳会議なんかやらせてなるものか!6 ・ 29渋谷で1万人のデモをやろう!-法政大学で始まったサミット粉砕のストライキに熱く燃えて私たち東海実行委員会もひとつになって闘いぬきましょう!
   渋谷を労働者・学生・高齢者・農民の怒りで埋めつくそう!

「サミット粉砕6・29全国労働者総決起集会」東海実行委員会結成集会
6月15日 呼びかけ
東海合同労組 e-mail:tokai_goudou@yahoo.co.jp tel:090-9337-4275 
スポンサーサイト

東海合同労組三重支部(準)の結成にあたって

           2008,6・15


 本日三重の地に東海合同労組が誕生します。三重は労働運動の拠点地区であり、また農民運動や部落解放運動にも歴史をもっています。ここに、「労働運動の力で革命をやろう!」の旗をたてようということです。動労千葉を先頭に始まっている新自由主義攻撃にたいして労働者の反撃を組織していくために、本日東海合同労組三重支部を結成します。
 
職場を拠点に、労働者の団結の拡大で戦争と貧困をぶっとばそう!
  青年労働者を軸に階級的団結の強化とその国際的な発展のなかで、戦争と貧困の元凶そのものをうち倒す時が来ています。新自由主義の攻撃は、戦争と貧困と民営化(労組破壊)つまり労働者階級に果てしなく競争地獄を突きつけ絶望をもたらす攻撃です。搾取なくして資本主義は一日も成り立たない・・このことが誰もの目の前にある現実です。。
 労働者を徹底的に使い捨てにして命さえ奪っている現実はまさに資本家と労働者との「階級戦争」です。秋葉原で起こった事件は、極限的な搾取労働である派遣労働がもたらした人間破壊、労働者破壊が行きついた現実ではないでしょうか。労働者は資本家に対する「階級戦争」にたちあがり賃金制度そのものを廃止させる以外に団結を取り戻すことはできない・・・このことをはっきり掲げた階級的労働運動を職場に地域に今こそつくりだそうではありませんか。これを労働者の回答にしましょう。
 私たちの闘いは職場の怒りを徹底的に組織することです。わたしたち東海合同労組の組合員が怒りの先頭にたち、労働者を搾取し収奪する資本家への怒りを徹底的に組織していくことです。 労働者は資本家からおこぼれをもらって「生きる」のではなく、資本と非和解で闘って「労働者がこの職場を動かしている」「労働者が社会の主人公だ」という誇りと団結を奪い返していくことです。
 労働者が職場を握り団結すれば、資本家がいなくてもいいのです。民族や国境やあらゆる差別によって分断されている世界の労働者をひとつに団結させること、これがわたしたちの「労働運動の力で革命やろう!」のスローガンです。

東海の地における「世界のトヨタ」との闘い
 東海合同労組は、「イラク反戦5周年 春闘勝利!3・16東海総決起集会」で「世界のトヨタ」との闘いを掲げました。(トヨタで働く非正規職、青年労働者と固く団結し、ストライキでトヨタを打倒しよう!)
 三重の地に東海合同労組の根をはり、分断され厳しい搾取のもとにおかれている青年労働者と闘う団結を築いていこう!トヨタの極限的な搾取と分断は「乾いた雑巾でも雑巾がちぎれるまで搾れ」というものです。どんなに本社堤工場に五万本の植樹をし、非正規職からの登用制度を宣伝しても「いちじくの葉」にすぎません。
 労働者が競争と分断攻撃をうち破り、正規も非正規も、民間も公務員も労働者として一つになれば、鉄道を、工場を、病院を、あらゆる職場を社会全体のために動かすことができます。「資本と非和解で闘い団結をつくりだす」-これこそ分割民営化に唯一勝利できた闘い方です。
 トヨタの下請け支配のもとであらゆる労働現場が「労働者のジャストインタイム」を強制され、労働時間以外にも「改善・改善」と搾り取られる。果てしなく続く分断と競争を、安全の切り捨てを、階級的団結の再生-闘う労働運動の再生によってぶっとばそう!

マルクス主義の学習と実践 
東海合同労組は、労働相談も受けますがいわゆる争議を指導するスタイルはとりません。もちろん組合員に不当な処分や不利益扱いがかけられることはあるでしょう。そのときは当該組合員とともに方針を検討して争議に突入することもあります。そのときは組合の存亡をかけて闘争に入ります。
 その場合でも基本は個別組合員の利益を基準にするのではなく、職場全体あえていえば労働者階級全体の利益のために方針をたてるということです。職場の内外には弱い立場に置かれている労働者、たとえば女性、「障害者」、被差別部落の出身者、在日や滞日の外国人、また正規職にたいして非正規職の労働者がいます。ただし弱い立場の労働者の待遇改善要求(運動)にとどまってはならないと考えています。これはわたしたちが批判している体制内労働運動の考え方です。総評労働運動もそうですが「国労闘争」を指導してきたすべての勢力が、体制内的な発想から新自由主義攻撃の中で袋小路で行き詰まるか、文字通り体制内にからめとられている。賃金制度、搾取制度の廃止を掲げて労働者の団結をつくりだすことに敵対をするものに転落しているということです。
 東海合同労組は、労働学校を開校しています。特に青年労働者を対象に5月22日で第4回になりますが、マルクスの「賃金・価格・利潤」を学習してきました。
 ここでマルクスが結論的に言っていることはなにかというと、「賃上げ要求は必要だが、それだけでは労働者階級は解放されない。搾取という鎖から自らを解放するためには、賃金制度そのものを廃止するために闘わなければならない」ということです。そして「そのために労働組合を武器としてつかうのだ」ということです。もちろんこれは労働者階級解放のために党を建設するという「共産党宣言」を一緒に勉強していかなくてはなりませんが、労働組合をプロレタリア革命の武器にしなければ必ず失敗するということを大切な結論として言っています。
 東海合同労組のホームページには動労千葉の中野顧問の次の言葉がのっています。
「あらゆる賃金が資本による労働者の分断攻撃なんだ」です。どうですか、みなさん。
これは、個別の改良要求や個人的な利益の追求じゃなく、労働者の分断によって競争原理を働かせて利潤を確保する資本家に対して、たえず「搾取」という現実的には雇用関係のなかで覆い隠されている本質的関係をつかみだすために労働組合は職場の中で闘わなければならないんだということです。
 だから「資本家(階級)と労働者(階級)とは非和解なんだ」「あいつらとおれたちは適当に折り合いをつける関係じゃないんだ」このことをあらゆる機会に職場の中でも外でも労働者の前で実践していくことが職場闘争の基本なのです。
 こうやって、動労千葉はマルクス主義の学習と実践のなかから「階級の指導部」を生みだし鍛えていったのです。
 東海合同労組の規約と運動方針には、新自由主義と闘って分割民営化攻撃に勝利して労働者の団結をまもりそれを全世界に拡大しようとしているこの動労千葉労働運動を学び実践していくことが書かれています。今日から三重のみなさんとともに動労千葉労働運動をを出発点にして実践し、2千万青年労働者を獲得していく闘いを本格的に始めていくことにわくわくしています。

国鉄「1047名の解雇撤回!」-青年労働者を獲得し第二次国鉄決戦に勝利しよう!

東海合同労組は、民間未組織を中心に青年労働者を組織していきますが、産別の労働者に二重加盟してもらって、労働組合の階級的再生をともに闘っていく立場でもあります。 国鉄(JR)、教労、郵政、自治体、医療・福祉などの産別のなかに「新自由主義に対して絶対反対で闘う」「資本の搾取に絶対非和解で闘う」という労働者の「階級的団結論」の立場にたつ運動を再生していくということです。
東海合同労組は、労組交流センターに団体加盟して階級的労働運動をともに発展させていきます。最大の闘争課題は、11月労働者集会に東海の地から多くの労働組合と労働者を組織していくということです。
 7月13日にはス労自主と動労千葉が主催する「国鉄1047名闘争の勝利にむかう討論集会」が呼びかけられています。 ここには国労本部の闘争売り渡しに抗議した「5・27臨時大会弾圧」の被告も参加します。解雇撤回をとりさげるのではなく、今こそ闘う団結を取り戻すことを、国労だけでなく地域の労働運動に呼びかけていくということです。
 東海地域の動労千葉物販と交流会にも東海合同労組は参加してきましたが、地域や職場に「動労千葉を支援する会」を組織していくことも労働運動の再生につながると思います。

労働者の団結した力で、サミット粉砕しよう!6・29代々木-渋谷デモへP1010284_convert_20080617123453.jpg
最後になりますが、三重支部(準)を設立した勢いで、2時半から6・29サミット粉砕全国労働者集会にむけて東海実行委員会を結成します。法政大学の学生は、学内からサークル拠点を再建して1000人のデモを組織するところまでいっていました。目撃者によると、三里塚で機動隊を撃破した「10・20戦闘」よりすごかったということです。
労働者の団結の力で貧困と戦争のサミットを粉砕する闘いが学生から始まったということです。私たち労働者も黙っているわけにはいかないでしょう!三重の仲間は明日には三重大学にいって、法政大学のように闘おうと訴えるそうです。
 全世界で、ストライキにたちあがる労働者階級とひとつに団結する日です。職場から闘いをまきおこし、首都東京のどまんなかで怒りのデモをぶつけよう!
 全組合員は、果敢に戦う青年労働者との団結、法政の38名との団結をつくりだすために、職場・地域でサミット粉砕行動を組織し、マルクス主義を学習し、職場闘争を闘う力をつけて、すべてを集約して6・29-11月の一万人の労働者隊列を登場させましょう!
東海合同労組へは?
東海合同労組には、事務所が2か所あります。
名古屋(金山)
(〒456-0012)名古屋市熱田区沢上1-6-12
TEL&FAX…052-710-1700
携帯…090-9337-4275
三重(四日市)
(〒510-0067)四日市市浜田町14-10 シャンピアスズキ 702号室
TEL…090-9268-0670
メールでは tokai_goudou@yahoo.co.jpまでメールをお寄せください。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
リンク