大勝利で打ち抜いた!!『動労水戸支援共闘1周年記念集会』

 3月21日、私は、組合を代表して、東京・浅草で開かれた『動労水戸支援共闘1周年記念集会』に参加致しました。
 会場外では、公安らしき人?が10人くらい居ましたが、それを打ち破る380人もの参加で、この集会は大成功・大勝利で打ち抜かれました。

 東海地方は、「日本の工場」と言われるくらい、大手製造業の本社や大型工場が寿司詰めとなって居る地域であります。
 それが故、資本の力は甚大で、連合や愛労連などの労働組合は、最早、『労使協調路線』になって居り、労働運動の盛り上がりが極めて弱い地域であります。
 そんな中、”動労東海”を建設し、闘う労働運動を作り出していく為にはどうしたらいいか? それを大いに学ぶ為に、私は集会に参加致しました。
s20160324i-1.JPG
 集会では、動労水戸の発表があり、全体として、「闘わない労働運動体に辟易し、やむにやまれずに動労水戸を結成した」という事が伝わる、圧倒的な発表でありました。
 『常磐線開通問題』に関しては、「安倍政権は、動労水戸が地域住民と結束し、怒りの爆発が産まれる事を恐れて居る。だから、常磐線開通に前のめりなのだ」という、安倍政権に対する全面的暴露となりました。
 また、JRで、老朽化した電柱が倒れたりするなどの事故が多発して居る事が暴露され、『安全崩壊』を産み出すJR資本や、そんなJR資本に対して闘わない既成の労働運動体の犯罪性が、全面的に暴露されました。
 そして、JR東労組が行った『スト権擁立模擬投票』についても、「90%以上の賛成があり、それに対してJR東労組指導部が困惑する事態となって居る。現場の労働者の突き上げで、JR東労組指導部はガタガタになって居る」という事が暴露されました。
 動労水戸の辻川副委員長からは、アベノミクスなどの全面的暴露と共に、「労働の奪還!! 闘う労働組合、復権!!」という熱い発表がされ、会場内は灼熱の感動が渦巻きました。

 動労水戸の発表から、労働者は、闘う労働運動を求めて居る事を実感致しました。
 先程、「東海地方は資本の力が強く~」としましたが、それが故に、労働者の憤りや怒りは、とてつもなく積み上がって居るのではないか? この事に信頼していこうと考えるに至りました。
 “動労東海”建設に向けた課題として、やはり、JR東海労働者の憤りや怒りに信頼して、”動労東海”建設を訴えていく事、その際には、JR資本の産み出して居る『安全崩壊』の徹底的な暴露とを併せて、訴える事が重要だと思いました。
 また、東海地方はJR資本の『リニア鉄道』に関する重要拠点であり、日本共産党が議会で「進歩的な」オハナシをして居ますが、『リニア鉄道』の工事をしたり鉄道を動かしたりするのは、議員ではなく、あくまで労働者です。
動労水戸の発表から、その労働者の決起こそ、リニアを止める現実的な方法だと痛感致しました。
 
集会の冒頭では、前半部分と後半部分、それぞれの司会者による発言もあり、「脱被曝を言ったら公安からマーク。こんなの間違って居る!!」という怒りの発言や、「動労水戸の看板の重み、やる気に転化して闘う」という熱い宣言が出され、動労水戸支援共闘からは、「民主労総と連帯して、闘おう!!」「被曝拒否で、原発労働者と結合したい」という発言が出されました。

 福島の現地からの発表では、福島県のお母さんから、「被曝拒否で、徹底的に闘う」という発言が出されました。
福島診療所からは、「福島を通過する日本通運の労働者が、会社指示で検査に来るようになった。国は、現地で働く労働者にも、受診させるようにしなければならないのではないか? 動労水戸のような、脱被曝で闘う労働組合が必要だ」という発言が出されました。
動労福島からは、「今まで組合からの一方通行だった中、スト通知をしてから相手方から回答が帰って来るようになった。スト発動の物凄い力で、被曝労働拒否を闘いたい」という発言が出されました。
いわきユニオンからは、「京大スト弾圧粉砕の地平を活かして、星野闘争や労働改悪絶対反対を闘う」という発言が出されました。

飛び入りで参加となった京都府職労の組合員からは、「我が支部の集会に、動労水戸が来て、動労水戸の闘いについて話がいただけた。それ以降、組合員からストで闘いたいという事で、熱気が産まれて居る。京都府職労は、日本共産党の傘下ではあるが、動労水戸と連帯し、こちらもストで闘う」という宣言と共に、日本共産党の全面的な暴露がされました。

この集会には、全学連の闘う学生も参加していました。
また、『京大反戦ストライキ』に日本共産党の京都府委員長が、京大同学会に対して暴言を吐いて居た事や、日本共産党が党員に対して、「全学連の署名に名前を書くな」と指示していた事の暴露、そんな中でも署名やカンパ等をした党員が居たという発表が出され、会場からは、「ふざけるな!!」「日共中央部は、右翼か!?」と言った声が飛び交いました。
東北大自治会からは、「京大ストに続いて、東北大でもストをやりたい」「日本共産党は、法を守れと説教する。じゃあ、『戦争法』も守るのか!?」と言った発言が出されました。
全学連書記次長からは、「取り調べでは、人格批判が圧倒的に多く、資本主義の縮図を感じた。資本主義を倒すまで闘うぞ!!」、という発言が出されました。
京大同学会からは、「団結の力があったから、スト弾圧を粉砕出来た。国家権力は勿論、我々学生を売った京大当局への怒りと、今回産まれた団結を力に、第二波京大ストを闘いたい」という発言が出されました。
斉藤全学連委員長からは、「口先だけのリベラルに替わる、新しい労働者の党を作る為に闘う」という発言が出され、会場の熱気は絶大なものとなりました。
全体として、『戦争法』強行後の闘いを巡って、本物と偽物が分かれた事が、全面的に暴露されました。

そして、集会終了直後、動労水戸の辻川副委員長と固い握手を交わし、私は、「動労東海建設に向けて、動労水戸からこれからも学んでいく」と宣言。
動労水戸との、熱い連帯を交わしました。
@組合員・R 
スポンサーサイト
東海合同労組へは?
東海合同労組には、事務所が2か所あります。
名古屋(金山)
(〒456-0012)名古屋市熱田区沢上1-6-12
TEL&FAX…052-710-1700
携帯…090-9337-4275
三重(四日市)
(〒510-0067)四日市市浜田町14-10 シャンピアスズキ 702号室
TEL…090-9268-0670
メールでは tokai_goudou@yahoo.co.jpまでメールをお寄せください。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
リンク