8・5~6ヒロシマ大行動へ!

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安倍の戦争政治と闘う8・6ヒロシマ大行動へ 
                                   NAZENヒロシマ 壹貫田 康博
 5 月27 日、オバマ大統領と安倍首相が広島を訪問し、平和公園で演説しました。核兵器を使える兵器にして朝鮮侵略戦争を核戦争として発動するためです。マスコミを総動員して歓迎ムードが演出され、広島市内中心部に厳戒体制が敷かれる中、私たちは「オバマの広島訪問絶対反対」をかかげて連日のデモにたちました。
 デモには、機動隊のサンドイッチ規制を乗り越えて握手を求めてくる人もあり、圧倒的な注目の中最後まで貫徹することができました。原爆投下直後から、事あるごとに闘い続けてきた被爆者や広島の労働者の「もう絶対戦争はしてはならない」という信念を改めて実感することができました。一方で被団協幹部は「絶対反対」を裏切り、どこまでも屈服していく姿を象徴的に示しました。
■オバマと安倍の戦争と対決する8・6闘争
 オバマは核の廃絶どころか、逆に圧倒的な核軍事力を維持・強化し、「ならずもの国家」やテロリストを倒すために核を使うことを「平和のため」だと正当化するためにヒロシマにやっきました。本当に許せません。
 さらに許し難いのは、オバマとともに平和公園に立った極右・安倍です。原爆投下の責任は、アメリカだけではなく、侵略戦争にのめり込んだ日本帝国主義にあります。多くの朝鮮人被爆者を生みだした責任も日本帝国主義にあるのです。ところが安倍は、侵略戦争の反省などまったくしないで、核で武装している日米軍事同盟を「世界平和のため」と全面賛美・推進する演説を行い、核武装のための「もんじゅ」の推進も決定しました。安倍はヒロシマを使って、日本があたかも戦争の犠牲者であったかのように演出し、解決不能の侵略戦争の責任を居直って、再び戦争へ、核武装に突き進むために利用しているのです。今年の8・6は、戦争と改憲に突き進む安倍政権を打倒する重大な決戦です。
 世界中で戦争をし、自国でも労働者民衆に生きていけない現実を強制し、「平和」を壊しているのがオバマや安倍です。資本主義の危機のもと、世界中で労働者の怒りが吹き出しています。1%の金持ちが打倒されることへの恐怖を、オバマの広島訪問に見なければなりません。
■こんな社会は革命しよう!
 広島市長は8 月6 日の平和宣言にオバマの演説を引用しようとしています。「オバマの広島訪問」を徹底的に問題にする中で、誰が戦争をしようとしていて、どう闘えば戦争を阻止できるのか、闘いの方向もはっきりしてきます。鈴木たつおさんを押し立てて参院選を闘いましたが、「こんな社会は革命しよう」という訴えに応えて1 万6187 人が立ち上がりました。ただの票ではなく自分も革命を担うぞという意思表示です。全国の仲間が全力で作り出した決起です。これに続いて核と戦争への怒りをたばねる8・6ヒロシマ大行動にしたいと思います。
■原発再稼働を許さない 
 伊方原発の再稼働も強行されようとしています。伊方は私が初めて原発反対の現地闘争に参加したところで、尾根を走る国道から海岸の町まですごい山道だった印象があります。ひとたび事故が起きたら、逃げ場がないのです。今日まで反対運動が続けられていることはすごいことです。特に、愛媛県職労の職場を基礎にした「労働者も住民も被曝してはならない」という絶対反対の闘いが、実際に原発を止める展望を示しています。資本や政府との力関係を労働者の団結した力で変える闘いです。ともに連帯して自分たちの労働組合も闘いの拠点にしていきたい。
 8・6ヒロシマへ、ゼネストを切り開く闘いをいっしょにやりましょう!
(NAZEN通信第39号より無断掲載しました)
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