郵政分会、第1回団体交渉を勝ち取る!(9月21日)

 新しく結成された東海合同労組郵政分会は「無期転換制度」廃止と「(新)一般職」「(新)給与」制度廃止などを議題とする団体交渉を9月21日(水)18時から20時まで名東局会議室で行いました。
 組合は、会社に3名程度の出席を認め社屋に入る際に氏名を明らかにすること、時間を1時間30分と譲歩させましたが、会社は録音不可を変えませんでした。組合は、「会社情報が社外に漏れること」の実態把握など異議を留保し、書記が記録を行うことで同意しました。
 名東局から9月16日付「回答書」が来ましたが、無期転換制度廃止と新一般職と新給与制度の廃止要求には「権限外事項」、要員増と超勤削減要求には「業務運行を勘案し適切に対処する」など内容に踏み込まない組合軽視の回答でした。
 組合は、そうした名東局の反動的な対応を打ち破って第1回団体交渉を勝ち取りました。


石浜分会長の報告
 9月21日に名東郵便局と第1回団体交渉を行いました。
 名東局勤務開始から10年。数え切れないほど、多くの非正規職の仲間が雇止め=解雇でこの職場を去ることを余儀なくされ、私も自分の無力に歯がゆい思いをしてきました。
 しかし、東海合同労組は新自由主義と徹底的に闘う組合です。労働者をボロ雑巾以下の扱いしかしない郵政当局の好き勝手にはさせません。今回の団体交渉は終始組合が主導権を握り、名東局の無準備さを徹底的に暴きました。

10日前なのに情報がない!
組合:正社員と期間雇用社員は定年は65歳で間違いないか
会社:そうだ
組合:では、無期雇用社員は60歳定年で間違いないか
会社:情報が来ていないので答えられない
組合:周知期間などの日程はどうなのか
会社:記憶がない。ただし、本社・支社からの指示文書通りで行う

コンプライアンス違反をしているのは当局の方だ!
組合:就業の「写し」を交付しろ、と言っているが、拒否した理由はなぜか。
会社:交付は義務外
組合:就業規則の設置場所はどこだ
会社:出勤簿の脇に置いている
組合:いつ、どのようにそのことを周知したのか
会社:少なくとも私がここへ転勤してからはしたことはない
組合:それは「周知義務」違反だ

 名東局は「本社・支社からの指示で」と責任転嫁し、逃げ回ることしかできませんでした。
 次回も「命よりカネ」という新自由主義を採り続ける郵政資本を弾劾する団体交渉を行います!

(郵政分会:石浜分会長)

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