9・6中部電力本店抗議・申入れ行動の呼びかけ
愛知労組交流センター 携帯電話090-7024-4846
(1)反原発の声をあげよう!
原水禁(原発の新規建設中止)や原水協(原発からの撤退)が明確に反原発を打ち出せない中にあって、反戦・反核・反原発を明確に打ち出した「闘う世界大会」は、8・6ヒロシマ大行動だけになりました。「被爆66周年ヒロシマ・ナガサキ、フクシマをくりかえすな!すべての核と原発をなくせ!戦争をとめよう!8・6ヒロシマ大行動」には全国から1685人が参加しました。今年は、アメリカから息子をイラク戦争で亡くしブッシュ政権の戦争責任を追及する「反戦の母」シンディ・シーハンさんが初参加し「原発を廃止し戦争を止めるのは革命であり階級戦争です」と労働者の闘いこそ勝利を切り開くとの彼女の発言に拍手がひときわ大きくなりました。
8月5日には「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)が700名の結集で開催されNAZENが結成されました。集会のまとめをNAZEN事務局長の織田陽介全学連委員長が行い「明日からのヒロシマ・ナガサキを全力で闘う事、全ての原発の再稼働を絶対阻止する事、自らの職場・学園・生産点で反原発闘争を闘う事」の三つの方針を提起し9・11反原発100万人アクションへの決起を呼びかけました。
この呼びかけに応えて愛知労組交流センターは、9月6日(火)に中部電力本店抗議・申入れ行動を闘って、9・11反原発100万人アクションの高揚を作りだすことを決定しました。
中部電力は5月14日、政府のペテン的な要請を受け入れて廃炉が決まっていた2基を含めた浜岡原発5基の稼働を停止しました。しかし「運転を止めたからといって、地震や津波が起きても大丈夫、とはならない」と三沢毅・京都大原子炉実験所教授(原子炉物理)が強調するように原子炉内で核分裂反応は止まりますが、セシウムやヨウ素などの放射性物質は放射線を発し、熱を出し続けています。燃料は、粒状のウラン成型物を詰め込んだ長さ4メートルの棒状の管を数十本束ねて一体と数え、浜岡原発には9000体あります。うち使用済み燃料が6600体です。原発停止後も、燃料は100度以下の「冷温停止」に保ち続けなければなりません。福島第1原発の事故では検査で停止していた4号機の原子炉建屋が大破しましたが、使用済み燃料が津波で冷却装置の電源を失ったために高温となって水素爆発を起こした可能性もあると三沢教授は指摘しています。
北海道電力は8月17日、高橋北海道知事の再開表明を受けて泊原発の営業運転を再開しました。菅政権の浜岡原発停止要請は運転再開のためのペテンです。今こそ浜岡原発を廃炉にする闘いが求められています。
東海で闘う仲間の皆さん!9月6日の中部電力本店抗議・申入れ行動への参加を訴えます
(2)具体的方針
9月6日(火)13時30分 名古屋市中区栄 噴水前街宣
広小路久屋 希望の広場
15時 中部電力本店抗議・申入れ行動
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