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東海合同労組

Author:東海合同労組
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     イラク派兵・負傷国賠裁判つぶしをねらう
     裁判原告への不当な逮捕・勾留を弾劾する!

     戦争突入と一体の弾圧を兵士と労働者の団結した力ではねかえそう!
                                 2015年12月2日 
                                 東海合同労働組合 執行委員会

(1)国・防衛省の責任を追及する池田・自衛隊裁判

  2006年7月4日、イラク特措法でクェートに通信士として派兵された池田3等空曹は米軍主催のマラソン大会でハリバートン子会社の大型バスにぶつけられ首、肩、顎などに重傷を負いました。空自による武装米兵のバクダット空輸開始と重なり、十分な治療を受けることが出来ないまま派兵任期満了までクェートにとどめ置かれました。
  空自が外傷を公務災害と認めたのは07年5月31日ですが、咀嚼機能に重度の障害が残り、異動させられた新潟救難隊での上司らによるパワハラなどで退職まで強要されたのです。また発症したうつ病などについては公務災害を認めていません。
  2012年9月26日に池田元3等空曹は「元の体に戻せ」と怒りの提訴を名古屋地裁に起こしました。
池田元3等空曹は、軍服を着た労働者であり、11月全国労働者総決起集会(東京日比谷野音)にも参加した私たちの仲間です。池田元3等空曹の怒りの決起に応えて東海合同労働組合は、支援・連帯の闘いを昨年12月第11回大会で決定し、イラク派兵負傷国賠裁判への取り組みを開始しました。

(2)「裁判つぶし」のための不当な政治弾圧許すな!

  2014年7月1日に集団的自衛権行使容認を決定した安倍政権は、池田裁判が改憲・戦争に真っ向から反対する闘いと結びつくことを恐れて、9月には「池田裁判つぶし」攻撃を強め、それに屈するかのようにそれまでの弁護団が総辞任しました。
  しかし、池田元3等空曹はあくまでもこの裁判を貫く決意を新たに、高山俊吉弁護士を弁護団長に秋田光治弁護士(事務局長)、加藤寛崇弁護士、増本陽弁護士による闘う弁護団を再建してきました。「自分のような犠牲者が、戦争法のもとで出てはならない」「裁判をはじめたら、国や自衛隊は平気で嘘をつく。自分の名誉のためにも国の不当性を認めさせたい」これが、裁判を再開するにあたっての原告としての決意です。
  この原告の裁判継続の意志を共有し、国・防衛省の「安全配慮義務違反」、公務災害の療養給付打ち切り、パワハラによる退職強要との闘いを、労働運動の課題としてとりくむために、「池田裁判をともに闘う会」(代表東海合同労組執行委員長坂野康男)をたちあげ、全国の労働組合への呼びかけを開始してきました。
  今回、11月19日の原告に対する逮捕と勾留は、こうした闘いの前進に対する反動であり池田裁判闘争が多くの労働者と兵士のこころをつかみはじめていることへの治安的な観点から強引に行われている政治的弾圧に他なりません。愛知県警による不当な逮捕と捜査を弾劾し、裁判つぶし、原告つぶしのための不当な勾留をただちにやめることを要求します。

(3)ゼネストと国際連帯で戦争を止める!安倍を倒す闘いが始まった

  国会をとりまく数千万の怒りの中で戦争法を強行した安倍政権に対して、「今度はゼネストと国際連帯で戦争をとめる!安倍を倒す!」闘いが始まっています。全国労働者総決起集会(11月1日 呼びかけ団体/動労千葉・全日建運輸連帯労組関西生コン支部・全国機械金属港合同・国鉄闘争全国運動)において5700名の職場からの闘いと怒りの声が結集し、韓国民主労総訪日団、ドイツ機関士組合ベルリン支部、トルコ国際労働者連帯協会から「資本家と政府の世界戦争準備を見抜き闘おう!」という国際連帯が呼びかけられています。
  「伊勢・志摩サミット」にかけた安倍政権の狙いは、「テロとの闘い」を掲げながら中東はもとよりアジア・朝鮮への侵略派兵とそのための国民総動員にあります。
  戦争法に反対し改憲を許さない労働組合をつぶし、さらには自衛隊の侵略軍隊化にたちふさがる自衛隊裁判をつぶさなければ、ゼネストと国際連帯を闘う労働運動に兵士が合流する時代が始まってしまう!このことへの危機感から不当な弾圧に踏み切ったのです。 
  中東で、シリアで米欧の帝国主義国とロシアが実際に爆弾をふりそそいでいるのは、自国の権益のためであり、1千万の難民とは家も職場も奪われ破壊された労働者民衆に他なりません。
  東海合同労組執行委員会は、国際連帯で、労働組合のもとで団結を拡大する力が、戦争協力を拒否し、ゼネストをかちとって戦争をとめる労働者階級の力だと確信します。「自衛のための戦争」「テロとの闘い」「北朝鮮への制裁」は侵略戦争に動員するための口実であり、戦争絶対反対、改憲阻止の闘いを分断する支配階級のスローガンに他なりません。

(4)労働者と兵士(自衛官)の団結を強化して、戦争をとめよう!

  東海合同労働組合の組合員はもとより、動労水戸の仲間、東京西部ユニオンの元自衛官、とめよう戦争への道!百万人署名運動・広島連絡会、など「池田裁判をともに闘う会」への入会と裁判原告への激励文が毎日送られてきています。「戦争絶対反対の生き方を貫いて裁判闘争に立ち上がった池田さんの闘いを断固支持し、ともに闘います」(全国労組交流センター全逓労働者部会)「池田さんがあきらめずに声をあげ、闘いにたちあがられたことを誇りに思い、感謝し、断固支持します。ブルジョアジーもそれを支える国家は労働者も労働者兵士も守ってくれません。裁判とともに国家の酷さを暴き、労働者と兵士の団結を拡大して戦争をとめましょう!」(広島の教育労働者倉沢さん)
  東海合同労働組合執行委員会は、怒りも新たに「池田裁判つぶし」の不当弾圧を弾劾し、弾圧を兵士(自衛官)と労働者の団結の強化・拡大に転化して闘います。改憲・戦争に踏みだした安倍政権を兵士(自衛官)と労働者の団結で打ち倒しましょう!

                                                      以上

               12・4勾留理由開示公判へ!

 闘う仲間の皆さん!不当に逮捕・勾留されている原告を激励してとり戻すために勾留理由開示公判に集まってください。
    12月4日(金)15時50分 名古屋地裁1階ロビー集合です。

 
        池田裁判をともに闘う会代表 東海合同労組 執行委員長 坂野康男 
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2015/12/02 13:52 未分類 TB(0) CM(0)
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