3・11反原発福島行動に1100名!(郡山市開成山野外音楽堂)

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 3.11反原発福島行動に、寒風吹きすさぶ中、全国から1100名が集まり帰還強制反対!被曝労働反対!原発いらない!安倍を倒せ!とメッセージボードをかかげて訴えました。(写真上下)
 原発事故から6年がたち、小児甲状腺がんは疑いを含め185人と、放射能による健康被害が目に見える形で噴出しています。しかし、政府と福島県は検査縮小を策動しているのです。
 さらに安倍政権は「復興・安全キャンペーン」のもと、避難指示を解除し、福島県は「自主避難者」(自力避難者だ)への住宅補助を打ち切るなど、福島県民に帰還を強制し、福島県民にだけ年間20㍉シーベルトもの高線量の被曝を強制する攻撃を次々にかけてきています。
 集会ではこの国家犯罪への福島県民の怒りの声が次々と語られました。避難者の実力居住を含めた闘いが始まろうとしています。この闘いと動労水戸を先頭にした被曝労働拒否の闘いが結びつこうとしているのです。
 その要をなすものとして2万筆を超えた「被曝と帰還強制反対署名」の実践が報告され、集会は署名が掲げる四つの要求項目実現の日まで署名運動を続ける誓いの場となりました。
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 動労福島委員長の橋本光一さんが実行委員長あいさつを行いました。橋本さんはトランプと安倍の核兵器使用発言を弾劾し、自分が働くJRが安倍のお先棒をかついでいることへの怒りと闘いの決意を語りました。
 続いて動労水戸の石井真一委員長が家族を含めて大動員で参加していることを報告。JRが4月1日に小高から浪江まで常磐線を延伸しようと試運転を始めていることを弾劾し、被曝労働拒否を掲げて徹底して闘うことを決意表明しました。
 動労千葉の中村仁さんは、JRの3・4ダイヤ改定に反対して全本線乗務員がストライキを闘ったことを報告しました。(写真下)
 動労東京の新支部を結成した労働者も発言しました。
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 続いて被曝労働拒否を闘う自治体労働者がそろって登壇しました。最初に愛媛県職員労働組合の宇都宮理執行委員長から届いた四国電力・伊方原発再稼働阻止への闘いの決意と連帯のアピールが読み上げられました。
 京都府職員労働組合舞鶴支部の長岡達也さんが2月26日の関西電力・高浜原発再稼働絶対反対の大行動を高らかに報告し、「自治体労働者として被曝労働を拒否し動員を拒否すれば、避難計画はそれだけで破綻し、原発再稼働の条件は完全に崩壊する」と闘いの核心を語りました。
 署名運動を闘う江戸川区職の佐藤賢一さん、楢葉ツアーへの弾圧を打ち破った埼玉の自治体労働者の幼方(うぶかた)忠雄さんが発言しました。
 連帯のあいさつとして沖縄の元基地労働者・水島満久さん、全国農民会議共同代表で福島県本宮市の鈴木光一郎さん、三里塚反対同盟の市東孝雄さんが発言しました。
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 ピアノの丸尾めぐみさんとギターの福山竜一さんによるソリダリティなどの演奏が、会場全体に響きました。(写真上) 
 東海合同労組や池田裁判をともに闘う会は、池田国賠裁判原告を先頭に増本弁護士講演のカラーパンフ約500部を配布して支援を訴えました。その場で1000円をカンパする人もいました。
 デモでは国賠訴訟原告の池田さんも郡山駅前まで元気にデモを貫徹しました。途中の右翼の妨害を私たちのシュプレヒコールと太鼓などの鳴り物で圧倒しました。(写真下)
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 3.11反原発福島行動の高揚から3.25動労水戸支援共闘総会、3.26三里塚全国集会、3.31JR常磐線小高浪江開通阻止闘争へ共に闘おう!(東海合同労組 執行委員長 坂野康男)
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