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Author:東海合同労組
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2019年7月16日
宝タクシー第一株式会社 代表取締役 笠原 猛殿

               名古屋市熱田区沢上1丁目6番12号
             東海合同労働組合 執行委員長 坂野康男
             宝交通分会分会長 坂野康男
                             
笠原猛代表取締役に責任がある!
第1回団体交渉を早急に開催せよ!

 東海合同労働組合宝交通分会(以下、組合と記す)は、宝タクシー第一株式会社の加藤久雄所長(団体交渉責任者)から第1回団体交渉の日程回答書が現在に至るも来ていないことに強く抗議します。
組合は、宝タクシー第一株式会社の笠原猛代表取締役(以下、笠原猛代表取締役と記す)に対して、本年4月25日付「2019年春闘要求書」を議題とする第1回団体交渉を笠原猛代表取締役の責任と権限で早急に開催することを要求するものです。

【1】日程回答をしてこない加藤久雄所長(団体交渉責任者)!

(1)昨年と同じ事態が引き起こされている!

 組合は、昨年7月17日付「笠原猛代表取締役の責任と権限で早急に第1回団体交渉を開催せよ!」文書を提出しました。
 現在、昨年と同じ事態が、宝タクシー第一株式会社の加藤久雄所長(団体交渉責任者)によって引き起こされています。

(2)回答期限の本年5月17日を過ぎても回答はない!

 組合は、本年4月25日付「2019年春闘要求書」を議題とする第1回団体交渉を開催することを要求しました。しかし、回答期限の本年5月3日を過ぎても回答はありませんでした。
そのために組合は、本年5月7日付「団体交渉日程を5月10日までに回答せよ!」文書を出して、第1回団体交渉の日程回答を要求しました。しかし、回答期限の本年5月10日を過ぎても回答はありませんでした。
そのために組合は、本年5月13日付「回答期限を過ぎても回答がないことに抗議する!」文書を出して、ふたたび第1回団体交渉の日程回答を要求しました。しかし、回答期限の本年5月17日を過ぎても回答はありませんでした。

【2】「あっせん」と団体交渉開催は別物だ!

(1)愛知県労働委員会にあっせん申請!

 このような【1】の事態を受けて組合は、「団体交渉日程の回答期限を守り文書回答すること。それを労働協約とすること。」を求めた本年5月21日付「あっせん申請書」を愛知県労働委員会に提出しました。
 本年6月18日に愛知県労働委員会より、宝タクシー第一株式会社として、愛知県労働委員会の「あっせん」を受ける旨の連絡がありました。「あっせん」は、本年8月19日(月)13時に開催されます。
 
(2)加藤久雄所長(団体交渉責任者)の驚くべき見解!

 本年6月14日に宝タクシー第一(株)南営業所で坂野分会長は、加藤久雄所長と顔を合わすことが出来ました。坂野分会長は、団体交渉の日程回答書が来ていないことに強く抗議しました。
 それに対して加藤久雄所長は、「6月18日に県庁(愛知県労働委員会事務局の事)の人が来る。その人がそれまで(団体交渉の日程回答は)待っていなさいと(言った)」などと驚くべき回答をしました。
 「あっせん」と団体交渉開催は別物であり、愛知県労働委員会事務局がそのようなことを言うはずがないと抗議しました。
 実際、坂野分会長が本年6月17日に愛知県労働委員会事務局にその旨の確認の電話をしたところ、愛知県労働委員会事務局の人は「そんなことは言ってないです」ときっぱりと否定しました。
 加藤久雄所長が、愛知県労働委員会事務局からの連絡を、自分の都合のいいように捻じ曲げたことが明らかになりました。

(3)「あっせん」と団体交渉開催は別物だ!

 団体交渉を要求する権利は、憲法第28条と労働組合法で保障された労働組合の権利です。使用者は、組合が要求する団体交渉に応じる義務があります。応じない場合には、労働組合法第7条2項の団体交渉拒否の不当労働行為に該当します。
 組合は、加藤久雄所長(団体交渉責任者)の対応が団体交渉拒否の不当労働行為に該当するために、「あっせん」で解決をしようとしました。会社が「あっせん」に応じるのであれば、本年8月19日(月)13時を待たずして、団体交渉の日程回答を出すべきです。
 なぜなら「あっせん」と団体交渉開催は別物だからです。「あっせん」の期間中であっても、使用者は、組合が要求する団体交渉に応じる義務があり、応じなければ労働組合法第7条2項の団体交渉拒否の不当労働行為に該当するからです。

【3】笠原猛代表取締役に責任がある!第1回団体交渉を早急に開催せよ!

 以上のように、「あっせん」を口実に「2019年春闘要求書」を議題とする第1回団体交渉の日程を先送りする不誠実な対応をする加藤所長に対して、組合は強く抗議します。
 また、「あっせん」を口実に加藤所長が第1回団体交渉の日程を先送りしている宝タクシー第一株式会社としての責任は、笠原猛代表取締役にあると考えます。なぜなら、団体交渉責任者である加藤所長がその責務を実現出来ないならば、団体交渉責任者を変更してでも第1回団体交渉を早急に開催する責任と権限が、笠原猛代表取締役にはあるからです。
組合は、笠原猛代表取締役の責任と権限で、本年7月23日(火)までに第1回団体交渉の日程候補日などを文書にて回答することを要求するものです。

以上

追伸 この書面は、労働組合法第7条2項の団体交渉拒否の不当労働行為に該当する証拠として、愛知県労働委員会へも提出します。
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2019/07/18 18:11 未分類 TB(0) CM(0)
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