郵政分会 春闘要求書決定!

本日、東海合同労組郵政分会は2017年春闘要求書を決定しました。
A4用紙5ページ強の分量の要求書ですので、要点のみ挙げます。

①期間雇用(非正規)社員を正社員にせよ!
②生活し、結婚し、子供を産み育てることのできる賃金にせよ!
③無期雇用=死ぬまで非正規職だ! 制度を廃止せよ!
④郵政版「限定正社員(名ばかり正社員)」、成果主義賃金制度は廃止せよ!
⑤定時出勤、定時退勤できる職場にせよ!人(労働者)を増やせ!
⑥有給休暇は労働者の権利だ!自分で時季指定させろ!
⑦安全な車両で業務をさせろ!無資格者が安全に関わる箇所の整備をするな!
⑧「配達業務支援システム」は背面監視システムだ! システムを廃止せよ!
⑨機器、制度が変わるときは、必ず説明会を開け!
⑩就業規則を組合に交付せよ!
⑪組合掲示板・組合事務室を供与せよ!


以上、11項目を掲げて郵政分会は闘います!

3・11反原発福島行動に1100名!(郡山市開成山野外音楽堂)

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 3.11反原発福島行動に、寒風吹きすさぶ中、全国から1100名が集まり帰還強制反対!被曝労働反対!原発いらない!安倍を倒せ!とメッセージボードをかかげて訴えました。(写真上下)
 原発事故から6年がたち、小児甲状腺がんは疑いを含め185人と、放射能による健康被害が目に見える形で噴出しています。しかし、政府と福島県は検査縮小を策動しているのです。
 さらに安倍政権は「復興・安全キャンペーン」のもと、避難指示を解除し、福島県は「自主避難者」(自力避難者だ)への住宅補助を打ち切るなど、福島県民に帰還を強制し、福島県民にだけ年間20㍉シーベルトもの高線量の被曝を強制する攻撃を次々にかけてきています。
 集会ではこの国家犯罪への福島県民の怒りの声が次々と語られました。避難者の実力居住を含めた闘いが始まろうとしています。この闘いと動労水戸を先頭にした被曝労働拒否の闘いが結びつこうとしているのです。
 その要をなすものとして2万筆を超えた「被曝と帰還強制反対署名」の実践が報告され、集会は署名が掲げる四つの要求項目実現の日まで署名運動を続ける誓いの場となりました。
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 動労福島委員長の橋本光一さんが実行委員長あいさつを行いました。橋本さんはトランプと安倍の核兵器使用発言を弾劾し、自分が働くJRが安倍のお先棒をかついでいることへの怒りと闘いの決意を語りました。
 続いて動労水戸の石井真一委員長が家族を含めて大動員で参加していることを報告。JRが4月1日に小高から浪江まで常磐線を延伸しようと試運転を始めていることを弾劾し、被曝労働拒否を掲げて徹底して闘うことを決意表明しました。
 動労千葉の中村仁さんは、JRの3・4ダイヤ改定に反対して全本線乗務員がストライキを闘ったことを報告しました。(写真下)
 動労東京の新支部を結成した労働者も発言しました。
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 続いて被曝労働拒否を闘う自治体労働者がそろって登壇しました。最初に愛媛県職員労働組合の宇都宮理執行委員長から届いた四国電力・伊方原発再稼働阻止への闘いの決意と連帯のアピールが読み上げられました。
 京都府職員労働組合舞鶴支部の長岡達也さんが2月26日の関西電力・高浜原発再稼働絶対反対の大行動を高らかに報告し、「自治体労働者として被曝労働を拒否し動員を拒否すれば、避難計画はそれだけで破綻し、原発再稼働の条件は完全に崩壊する」と闘いの核心を語りました。
 署名運動を闘う江戸川区職の佐藤賢一さん、楢葉ツアーへの弾圧を打ち破った埼玉の自治体労働者の幼方(うぶかた)忠雄さんが発言しました。
 連帯のあいさつとして沖縄の元基地労働者・水島満久さん、全国農民会議共同代表で福島県本宮市の鈴木光一郎さん、三里塚反対同盟の市東孝雄さんが発言しました。
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 ピアノの丸尾めぐみさんとギターの福山竜一さんによるソリダリティなどの演奏が、会場全体に響きました。(写真上) 
 東海合同労組や池田裁判をともに闘う会は、池田国賠裁判原告を先頭に増本弁護士講演のカラーパンフ約500部を配布して支援を訴えました。その場で1000円をカンパする人もいました。
 デモでは国賠訴訟原告の池田さんも郡山駅前まで元気にデモを貫徹しました。途中の右翼の妨害を私たちのシュプレヒコールと太鼓などの鳴り物で圧倒しました。(写真下)
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 3.11反原発福島行動の高揚から3.25動労水戸支援共闘総会、3.26三里塚全国集会、3.31JR常磐線小高浪江開通阻止闘争へ共に闘おう!(東海合同労組 執行委員長 坂野康男)

2・12東海労働者集会を開催!(名古屋市)

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 2月12日、東海合同労組と池田裁判をともに闘う会は、全国の国鉄集会と固く団結して、「民営化は悪だ!国鉄闘争勝利へ!」を前面に掲げた東海労働者集会を名古屋市熱田生涯学習センターで開催しました。(写真1)
 青年労働者の司会で「とり戻そう星野」の歌と共に星野文昭さん奪還の呼びかけで集会は開始されました。
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  最初にイラク派兵で負傷しパワハラ・退職強要と闘う自衛隊裁判の原告、池田頼将元3等空曹は、「南スーダンでは停戦合意も戦闘地域ではないという原則も崩れているのに、安倍も稲田も南スーダンから陸自部隊をなぜ撤退させないのですか。今の自衛官や家族は、誰も納得していません。嘘とペテンで戦争させることに絶対反対です。国賠裁判に是非支援を」と訴えました。(写真2)
  次に韓国民主労総ゼネストDVDが上映されました。「パククネの労働改革!それは労働者殺人法だ!」と訴えゼネスト投票で84%の賛成を得て登場したハンサンギュンゼネスト執行部の登場は、参加者全員の胸を熱くするものでした。
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  「ロシア革命100年!国鉄闘争で安倍たおせ!」の演題で東海合同労組の坂野執行委員長は、①共謀罪攻撃の先取であるNAZEN埼玉弾圧の粉砕に続き1・29京都大学弾圧を打ち破ろう②労働契約法などによる「2018年解雇」攻撃や終身雇用と定期昇給を解体する「同一労働・同一賃金」など戦後労働法制改悪を打ち砕こう③民営化と競争を止めるのは国鉄闘争、JR労働者の怒りの結集軸として動労東海を作り出そう④米国反トランプデモと韓国民主労総ゼネストに続こう⑤3・4JRダイヤ改定阻止・17春闘勝利などを提起しました。(写真3)
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 特別報告では、愛知・岐阜・三重のすべての郵政労働者を郵政分会に組織しますと訴えた青年組合員(写真4)、昨年12月に東海合同労組青年部をたちあげ青年労働者と学生の怒りを階級的労働運動に奪還していくことを決意表明した青年部長、不当な配置転換攻撃を2年半の団体交渉と労働委員会闘争ではねかえした新日鉄一次下請けの濱野鋼業分会長、2・26反原発舞鶴闘争と3・11反原発福島行動を闘おうとアピールしたNAZEN東海の青年が、元気はつらつと発言しました。
 池田裁判を支援する初参加者の「皆さんがコツコツと状況を変えようと動いていることに期待します」との連帯表明を受けて、参加者全員が2~3月闘争への決意を打ち固めました。
                     東海合同労組 執行委員長 坂野康男
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「ロシア革命100年!国鉄闘争で安倍たおせ!」の基調提起を見るには、「続きを読む」をクリックして下さい。

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2・12東海労働者集会へ!(名古屋市熱田生涯学習センター)

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ロシア革命100年!韓国民主労総のゼネストに続き労働者の団結で安倍を倒せ!
 韓国での労働者民衆の怒りは昨年12月、パククネ大統領弾劾・職務停止に追い込み、「パククネ逮捕、財閥解体・全経連解体」へと闘いぬかれました。
 この闘いを実現したのは「民営化は悪だ」との世論を作り出した労働組合のナショナルセンター民主労総(80万人)のゼネラルストライキです。11・12労働者大会では、獄中のハンサンギュン民主労総委員長が「世の中を変えるのは大統領でも財閥でも金バッジをつけた政治家でもない。貧しい青年と労働者だ」と訴えました。
 この11・12百万人決起の大集会に動労千葉訪韓団220人が参加し動労千葉田中委員長が登壇し大きな拍手を受けました。1週間前の11・6全国労働者総決起集会(東京日比谷野音)では民主労総ソウル本部と韓国鉄道労組の仲間30人が参加し5600名が日韓共同行動を闘いました。
 今年はロシア革命100年の歴史的な年です。アメリカ第一主義をかかげたトランプ大統領の誕生は、アメリカ労働者階級の怒りを右からかすめとったナチスヒットラー政権をも超える保護主義・排外主義、対中国との戦争へ突き進む政権です。1%のスーパーリッチのトランプと労働者階級は本来的に非和解であり全米各地で反トランプデモが起きています。
 韓国民主労総の100万人決起に続き日本でも1000万人の労働者の団結を作り出して安倍を倒しましょう!
 国鉄分割民営化から30年!今こそ動労総連合と連帯して労働法制解体攻撃打ち破れ! 
 今年は国鉄分割民営化から30年の節目の年です。
 動労千葉の国鉄分割民営化絶対反対の2波のストライキは、動労水戸、動労連帯高崎、動労西日本や1047名解雇撤回闘争と外注化阻止闘争を生み出し、その闘いが動労神奈川、動労総連合新潟、動労福島・宮城、動労総連合北陸、動労九州へと拡大し、ついに動労東京の結成を実現しました。
 動労千葉は、1047名解雇は不当労働行為であることを最高裁に認めさせ、JR東へ解雇撤回を迫る闘いを切り開き、非正規のCTS(千葉鉄道サービス)労働者を組合員に獲得してきました。動労水戸は、被爆労働拒否の闘いを作り出し、12・10には動労福島・動労東京と共に常磐線全線開通攻撃と全面対決する集会デモを行いました。その力で3・11反原発福島行動へと進撃しています。
 今こそ動労総連合と連帯して、安倍の戦後労働法制解体攻撃を打ち破りましょう!
資本との非和解の団結の中に労働者の生きる道はある!
2・12東海労働者集会へ!
 
 労働者の団結を破壊して労働者を貧困にたたきおとし、戦争に総動員する攻撃と非和解で30年間対決してきた国鉄闘争=動労千葉、動労水戸など動労総連合の団結の中に、労働者の生きる道があります。
 また国鉄闘争の中から誕生した合同・一般労組全国協議会傘下の各ユニオンや東海合同労組の資本との非和解の団結の中に、労働者の生きる道があります。
 昨年東海合同労組は、濱野鋼業分会(新日鐵住金一次下請け)で退職強要攻撃を謝罪させる勝利を勝ち取りました。安藤運輸分会は、安全輸送を軽視し組合を差別する会社をただす労働委員会闘争を開始しました。
 池田元3等空曹の自衛隊を相手にした国賠裁判は、2017年に山場を迎えます。
 2・12東海労働者集会を労働者・学生・兵士・市民の団結で勝ち取りましょう!

2月5日『アメリカ情勢学習会』報告♪

東海地方の青年労働者&学生の皆さま。私たちは、東海地方で、労働運動を闘う、東海合同労組です♪

私たち東海合同労組青年部は、本日、2月5日、告知しておりました『アメリカ情勢学習会』を成功裏に開催いたしました。

アメリカ情勢に関しては、日本のメディアなど、様々な見解を出しておりますが、労働者階級にとっての展望を示すものは皆無であります。
今回の学習会の中で出た大統領選の得票状況などから、アメリカの『トランプ現象』なるものは、日本のメディアが報道しているような「トランプ=共和党の圧倒的勝利」ではなく、「クリントン=民主党の敗北」であり、その背景には、「労働者の味方」の『幻想』を煽りながら、実際は『新自由主義遂行』であったオバマ民主党政権と、その『新自由主義』の破綻に対する労働者階級の反乱であることが鮮明となりました。
また、アメリカの激動情勢は、青年労働者・学生が、「自分たちが主人公」たる世界に変えていく猛烈なるチャンスであることも、鮮明となりました。
そして、アメリカ労働者階級の『反共和党・反民主党』の闘いから、労働者階級としての展望が示され、参加者一同が「日本の青年労働者と学生も、闘っていいんだ!! 闘うべきなんだ!!」と言う熱い感動を共有いたしました。

トランプの『TPP離脱』では、青年労働者から、「そう言えば、日本共産党は『綱領』で”異常な対米従属が問題”としてる。だけど、トランプのTPP離脱宣言と、それを巡る安倍自民党の対応は、”異常な対米従属”では説明不能。安倍は明らかに、日本の支配層の利益のために動いている」と言う発言が為されました。
加えて、トランプの大統領就任に関しては、「二大政党制の崩壊だ」と言うことや、「共和党も民主党も、どっちもどっち。新しい労働者党建設がアメリカの課題であるし、その闘いが始まってるんだ」と言うことが議論されました。

その到達として、「日本でも、日本共産党とかが、”野党共闘 v.s. 自民党”とか言ってる。だけど、そんなアメリカの二大政党制のパクリでは、安倍政治の本質的打倒にならない。必要なのは、労働者自己解放の闘いなんだ!! 韓国やアメリカなどの労働者の闘いと団結する、国際連帯なんだ!!」と言うことが確認されました。

参加者一同、労働者階級としての飛躍的成長が勝ち取られた学習会となりました。

今回の勝ち取られた地平から、東海合同労組青年部は、来週2月12日の『東海労働者集会』に決起します。
東海地方のすべての青年労働者・学生の皆さまに、来週2月12日の『東海労働者集会』への結集を訴えます☆


すべての青年労働者と学生よ、団結せよ!!


(東海合同労組青年部)

東海合同労組へは?
東海合同労組には、事務所が2か所あります。
名古屋(金山)
(〒456-0012)名古屋市熱田区沢上1-6-12
TEL&FAX…052-710-1700
携帯…090-9337-4275
三重(四日市)
(〒510-0067)四日市市浜田町14-10 シャンピアスズキ 702号室
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メールでは tokai_goudou@yahoo.co.jpまでメールをお寄せください。
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