12・17東海合同労組第14回定期大会へ!(名古屋市教育館第1研修室)

12・17東海合同労組第14回定期大会へ!
                                    
                                    東海合同労働組合 執行委員長 坂野康男
                                        名古屋市熱田区沢上1丁目6番12号
                                        電話・ファックス 052-710-1700 
                                          携帯電話 090-9337-4275
(1)12・17第14回定期大会へ!

 安倍政権の戦争・改憲と労働法制改悪と闘い職場の団結を強化・拡大してきた2017年を総括し激動の2018年を闘う時代認識と方針と役員体制を確立するために12月17日(日)13時30分より名古屋市教育館第1研修室で東海合同労組第14回定期大会を開催します。17時30からは金山事務所で団結!忘年会を開催します。
 労働組合の肝は団結です。組合員が一堂に会する定期大会への出席を訴えます。

(2)10・25東海弾圧を粉砕して激動と飛躍の2018年へ!

 今年は、ロシア革命から100年の記念すべき年です。世界の帝国主義(資本主義)体制が、1970年代以降の過剰資本・過剰生産力を解決できずに、中東戦争やウクライナ戦争、そしてひっ迫する朝鮮侵略戦争危機を起こしながら、戦争と貧困を全世界の労働者階級に押し付けてきました。
 衆議院解散・10・22総選挙で「国難」と称して支持率急落の危機を突破しようとした安倍政権に対して、杉並区から29歳の若さで立候補した全学連委員長の斉藤いくま候補は、「この国に革命を」「生きる誇り、とりもどそう」「改憲・戦争の安倍と小池を倒せ!」「『働き方』改革ぶっとばせ!」と訴えて青年の怒りを結集する旋風を巻き起こし、2931票(1.2%)を獲得しました。
 安倍政権の2018年改憲攻撃や「働き方改革」と真っ向から対決する力は、11・5全国労働者集会・デモを4800名で闘った動労千葉や動労水戸を始めとした動労総連合と合同・一般労組全国協議会などの闘いの中にあります。
 東海合同労組は、安藤運輸分会の不当な配置転換撤回闘争の前進、郵政分会の録音機器使用と就業規則・給与規程手交を愛知県労働委員会で認めさせる和解、宝交通分会の4名の分会拡大などを勝ち取りました。この労働組合的団結を基礎にして、米日帝国主義による朝鮮侵略戦争危機のひっ迫、安倍の2018年改憲攻撃や「働き方改革」と真っ向から対決して闘います。
 10月25日、愛知県警は東海合同労組の仲間を電子計算機使用詐欺と道交法違反の疑いで逮捕し関連先として4カ所の家宅捜索を行いました。この東海弾圧は、11月のトランプ・安倍の戦争会談の厳戒態勢下の組織破壊の弾圧です。さらに労働者の団結を強化・拡大して激動と飛躍の2018年を闘いましょう!

12月17日(日)13時30分~16時30分
 名古屋市教育館 第1研修室
 地下鉄東山線・名城線栄(さかえ)下車
歩いて約5分 テレビ塔の南西
17時30分~  団結!忘年会 金山事務所

11・11~13、訪韓闘争を闘ったぞ!

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11・12、ソウル支庁前広場に5万人!民主労総の全国労働者大会に旗をたなびかせて入場行進!
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動労千葉訪韓団100名の中、東海合同労組訪韓団2名は、メッセージボードをかかげて共に闘った。
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11・13、民主労総ソウル地域本部と動労千葉との理念交流会にも参加してきました。

プロレタリア国際主義、万歳!!
                                   東海合同労組 青年部長 U
 私は、今回、訪韓闘争に初参加し、全日程を楽しく闘い抜いた。
 12日、夕方の『チョンテイル精神継承全国労働者大会』に向けて、西大門刑務所歴史観を見学し、水攻め拷問の展示や、爪剥ぎ拷問の展示などを見て、心底からの衝撃を受けた。
 これらの展示や、解説、日本軍側の資料などを見ていく中で、右翼反動どもが言う、「そこまで酷いことはやってない」という言説が欺瞞に満ちていることを、はっきりと確認した。キッチリと弾劾しなければなるまい。
 そして、それらの歴史をも踏まえた上で、なお、「日本の労働者と団結して闘いたい。我々の闘いの勝利のカギは、日本労働運動の革命的再生なんだ!!」と宣言している民主労総の人たち・・・。プロレタリア国際主義の重要性と緊急性を、痛感した。
 その上で、やはり、民主労総の闘いを無視・抹殺する日本共産党や、民主労総と断絶しているあらゆる「左派」党派に対して、許せないという思いが改めて生まれた。
 「世界最強の労働組合」と呼ばれている民主労総が、我々を選んで、団結と連帯を宣言している。
 この感動。『チョンテイル精神継承全国労働者大会』へ向けて、空気どころではなく、まさに”油”が入った。
 労働運動の、革命的再生!! 万国のプロレタリア、団結せよ!!

トランプを迎え撃つ11・5全国労働者総決起集会と1万人大行進を打ち抜く!(東京日比谷野音)

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写真上は、韓国民主労総や米国ILWUやドイツGDLの国際連帯の発言。
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写真上は、そろいのゼッケンで参加した東海合同労組組合員など。写真下は、トランプと安倍を弾劾する寸劇の場面。
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 11月5日、関西生コン支部、港合同、動労千葉、国鉄闘争全国運動の4団体の呼びかけによる11月労働者集会が、全国から闘う仲間4800名を結集して開催されました。東海合同労組は、のぼり旗をかかげて全国の仲間と共に壇上に上がり、主催者として一体感もって集会・デモを闘いました。
 今年の11月労働者集会は、3労組が「闘う労働運動の再生」を訴えて呼びかけてから20回目の節目を迎えました。そして、トランプが来日し安倍との会談が行われる渦中での闘いとなりました。この日米首脳会談は朝鮮半島での戦争にどう踏み切るのかを具体的に問題になる文字通りの戦争会談でした。
 韓国から、民主労総ソウル本部ら総勢24名が参加。アメリカから、ILWU(国際港湾倉庫労組)ローカル21、ローカル52の組合員、スティーブ・ゼルツァーさん(運輸労働者連帯員会)、ドイツから、GDL(機関士労働組合)の6人の仲間が参加しました。
 トルコの国際労働者連帯協会、ロサンゼルス統一教組のアーリン・イノウエさん、中国鉄道労働者連合会、ブラジルのコンルータス、星野文昭氏から連帯のメッセージが寄せられました。 集会後は、2万1千人の機動隊による厳戒体制の中、意気高く銀座デモを貫徹しました。沿道からは手を振って呼応する人も大勢いました。(記事の内容は、動労千葉のホームページを参照しました)
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上の写真は、銀座デモに出発した東海・関西などのデモ隊列。下の写真は、お縄を頂戴したトランプと安倍。
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10・25東海弾圧を打ち破り11・5全国労働者総決起集会へ!

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10・25東海弾圧を打ち破り11・5全国労働者総決起集会へ!
                                        東海合同労働組合 執行委員会 

 10月25日、愛知県警は、東海合同労組Aさんを狙って、道路交通法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕し、4カ所の家宅捜索を行った。
 この東海弾圧は、11月のトランプ・安倍の戦争会談を打ち砕く11・5全国労働者総決起集会を前にした不当な政治弾圧に他ならない。
 そもそも、逮捕容疑である「不正乗車」と「無免許運転」で本人の逮捕や、携帯電話やパソコンや東海合同労組定期大会議案書などの押収が、なぜ許されるのか。
 朝鮮侵略戦争と改憲攻撃に向かう安倍政権による闘う労働組合と反戦思想を「組織犯罪」に仕立て上げようとする不当な政治弾圧を絶対に打ち破り、完全黙秘・非転向で闘う仲間を奪還する! 
11・5全国労働者総決起集会(東京日比谷野外音楽堂)への大結集こそ、10・25東海弾圧への回答である!共に闘わん!
                                                             以上

11・5全国労働者総決起集会へ!(東京日比谷野音)

関西生コン支部・港合同・動労千葉・国鉄闘争全国運動の呼びかけで9月3日に開催された11・5労働者集会の実行委員会での動労千葉田中委員長の発言を紹介します。

国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長

 JR千葉鉄道サービス(CTS)で来年4月から適用になる労働契約法の無期雇用転換をめぐって、就業規則による全員解雇・選別無期雇用転換に対して全力を尽くして闘い、いったん撤回させて、65歳まで働く意思を表明すれば選別はしないところまで持っていきました。
 来年4月の時点で無期転換の対象になるのは260人。上半期分は全員の無期雇用をかちとりました。大きな成果です。
 問題はここからで、この転換は処遇賃金を一切変えないままの転換で最低賃金レベルの転換なんです。だから新しい闘争を始めなければいけない。
 これに加えて動労千葉の組合員の多くが60歳定年を迎えて、この1年で40人が関連会社に行く。とにかく問題が山積で、職場で発がん性の物質が使われていることが分かって全力で闘い、防護服を用意させ、教育や健康診断をさせることをかちとりました。
 小さな闘いですけれども一つひとつ前進していくことがあって、必ず組織拡大に向かって動き出すと思っています。
 CTSは約800人の会社で動労千葉の組合員が強制出向も含めると60人いる。これが百人を超える勢力になる。本気になればグループ会社の過半数を握ることは不可能ではない。JRは外注化でここに業務を移そうとしているわけだから必ず新しい展望が生まれてくる。
 これが外注化の矛盾です。17年やってきた闘争です。絶対に粉砕する新しい決意を固めながら取り組みを初めています。

 労働運動の水路

 館山・内房線沿線地域で、ローカル線切り捨てに反対してきた10年来の闘いが実を結びつつあります。大きな運動が始まりつつある。
 労働運動から見ると、こういう地域の怒りと結びつくことが新自由主義が崩壊していく過程において労働運動が力を取り戻す一つの水路であることは間違いない。これは鉄道だけではなく、水道の民営化も始まる、教育や自治体の労働者が、そういう労働者が追求すれば地域からいろんなことが動き出す。
 11・5集会の課題は、一つは2020年新憲法施行といわれる情勢との闘いです。秋の臨時国会の過程から3年間の過程で労働運動に何ができるのか。全力を尽くして追求する。その出発点が11・5集会です。
 もう一つは「働き方改革」の問題です。連合が〝内紛〟でもめた残業代ゼロ制度と残業上限規制を一本にして国会に提出する。
 大変なことが日経新聞の「450万人の衝撃」という見出しの記事で出ています。来年4月に無期雇用転換の対象になる労働者が450万人。少なくとも半分が処遇をまったく変えないまま、時給8~900円のレベルで名ばかり正規になる。
 これが社会に破壊的な力をもたらすことは間違いない。それが土台になって社会保障から何からがすべて破壊される。
 社会の丸ごと民営化と「選択と集中」がこれに拍車をかける。小池都知事が何をしようとしているのか。都営交通の民営化について都側は一刻も早く都営地下鉄を東京メトロと一元化して民営化したいと表明している。
 他方で国交省が何を言っているか。メトロの株価を毀損しないことが中心的議論になっている。一兆円規模。これを毀損しない形で統合・民営化する。
 2020年までに国鉄に次ぐ大規模な民営化が起きる。社会全体を煮えたぎる競争原理の中に突き落すことを加速する。

連合をめぐる問題

 もう一つ、連合の「内紛」という問題です。
 残業代ゼロをめぐって逢見事務局長を中心とした数人と首相官邸が秘密合意したことに対する反発・内紛が幹部の中で起こって、内定していた逢見の次期会長人事も吹っ飛び、合意も吹っ飛んだ。
 産経新聞が「遠のいた改革」という見出しで報じました。首相官邸が連合改革と位置付けてやっていた。第1次安倍内閣の時から連合に手を突っ込んで、連合の中に、民進党ではなく首相官邸と直結した連中をつくった。これがUAゼンセン。大きくは連合を改憲推進勢力にすることだと思う。
 あまりの強引なやり方にこれがいったんとん挫した。安倍側から見ると改憲プログラムがとん挫したかたちです。
 地方に行けば基地反対や平和運動を一生懸命にやっている連合傘下の労働者がいる。連合を下から揺るがす、そういう時が来た。11・5労働者集会が多くの怒りの声と結びついていく条件が生まれた。

JRが2020年に向けて何をするか

 一つは外注化攻撃を一歩進めて転籍を伴う分社化を進める。二つに、2020年の山手線の無人運転と言っている。技術革新で運転士はいらないと。可能かどうかは別にして、そこまで究極の合理化を進めるという決意表明です。
 もう一つは選択と集中。重大なことは、あらゆる業務をグループ会社に移していく。そのグループ会社での徹底した低賃金化、雇用破壊などの大再編が大きな意味を持っている。「第三の分割・民営化」とも言うべきことが起きようとしている。
 これが安倍政権の働き方改革と表裏一体で、単に一企業の再編という問題ではないものとして進められている。こうした状況で外注化阻止闘や1047名解雇撤回闘争の旗を掲げて、僕たちも2020年までの目標を掲げて闘いを始めたい。

(国鉄闘争全国運動 会報88号より)
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Author:東海合同労組
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